人生の教訓となる本
今日は僕の尊敬する稲盛和夫さんのご著書を読みました。 心。です。 稲森さんの本ではいつも勉強させてもらうのですが、この「心。」という本も勉強になりました。
・人生で起こってくるあらゆる出来事は自らの心が引き寄せたもの
・人生の目的は心を磨き、他に尽くすこと
・感謝すれば、厳しさもまた財産になる
・なぜ「紙袋の行商」だけがうまくいったのか
などが心に刺さりました。
たくさんのご苦労をされていると思うのですが、いつも前向きで他者の利益を考えてこられた稲森さんの言葉は重いですね。
他者の利益を考えているからこそ、成功への道は開けるのだということがわかりました。
僕も勉強したことを糧に、頑張りたいと思います。