美味しい羽根つき餃子
スーパーで買った冷凍餃子を食べることにしました。
スーパーに行けばたくさんの冷凍餃子があるので迷いますが、今回はこの「大阪王将 羽根つき餃子」にしました。
冷凍餃子といえば、過去にはひどい事件があり、大きくニュースで取り上げられていましたが、やはり日本製がいいですね。
餡は全て国内産を使っているということなので、安心できますね。
国内産というだけでなく、国内で調理して、しかも日本人が調理することがベストです。
皮の材料は小麦なので、海外製なのだと思います。
フライパンで早速焼いてみました。
すでに「羽根」ができているのが分かります。
普通の餃子に羽根をつけるのは結構難しかったりしますが、今は簡単なものがあるのでありがたいですね。
12個全部焼いて、円のようにしても良かったのですが、とても食べきれないと思ったので、今回は8個だけ焼いて、残りの4個はまた別の日に食べることにしました。
袋にはフタ・油・水は不要と書かれていましたが、僕はフライパンにうすく油を引いて、フタをして焼きました。
フタは不要とのことでしたが、フタをしないと、いい感じで蒸し焼きにならずに、皮に硬い所があったからです。
片面焼きが普通だと思うのですが、今日は両面焼きが食べたかったので、ひっくり返して裏面も焼きました。
焼き方にちょっとムラがありますが、これも自然な感じがして、食欲をそそります。
袋の中には専用のタレが入っていたのですが、僕は餃子にはこの「ミツカンの味ぽん」と決めているので、こちらを使いました。
餃子との相性はバッチリですね!
チューブ入りのニンニクをお皿に乗せて、あとは食べるだけです。
ひとくちかじって、ジュワーッとうま味が口の中を踊りました。
お店で食べているような美味しい餃子です。
スーパーで簡単に買えますし、調理もシンプルなのがいいですね。
美味しい餃子のおかげで、ご飯がすすみました。
ごちそうさまでした!