アメリカとロシアが手を組む
今回の武漢ウィルス騒動で、アメリカとロシアが手を組んで中国共産党包囲網が強まりそうです。
先日、習近平がプーチン大統領に電話会談をしていたというニュースを見て、ロシアが中国側につくのではないかと不安に思っていましたが、アメリカ側について中共を制裁してくれるといいです。
先進国の多くが中国に制裁を加えたり、距離をとる動きを見せていますが、全てではないですし、途上国などは中国からのマスク援助に感謝しているようです。
中国(というよりは中国共産党)への制裁も、途中で裏切る国が出てくることも常に想定しておかなければなりません。
弱みを握られていたり、お金で動いたりすることは充分考えられます。
先日も中国が小規模の核実験を行ったようですし、中国はそのつもり(核戦争)ができているのかもしれません。
核戦争はなんとしても阻止しなければなりません。
そうなると、人類の終わりです。
アメリカが中心になるのは間違いないですが、キーとなる国はロシアとインド・イランだと思っています。
中国以外の全ての国が一致団結して、この戦いに勝っていって欲しいですし、日本も立場を明確にしなければなりません。
そういった意味では、次の選挙で親中派の議員を当選させてはいけません。
このコロナ騒動が一刻も早く収束しますように!!