ほとんど全て国が立て替えてくれるのかと思っていました
僕は仕事以外、ほとんど家に閉じこもっていて、そのおかげなのか中共ウィルスには罹っていません。
しかし罹っている人も多くいて、その治療費用は特別診療ということで、国がほとんどを負担してくれているのだと思っていましたが、どうやら違うようです。
保険が利くので、かなり減額されますが、それでもやはり高額な費用が掛かるのですね。
改めて絶対に罹ってはいけない病気だと思いました。
国内には外国人も多数入院し治療しているので、その費用はその人がきっちりと払ってもらわなくてはなりません。
おそらく保険に入っていない人がほとんどだと思うので、全額支払って欲しいですが、中国人などは治療費を踏み倒して出国することがこれまでも多かったので、こういったところをしっかりとカバーして欲しいです。
日本人はお人好し過ぎますし、その隙を害国人が巧妙についてきます。
日本は性善説によって治療もされていますが、海外では先に治療費を払うのが通例のようなので、日本でも外国人は先に治療費を払わせる必要があります。
治療目的で日本に来ないで欲しいです。
日本に甘えないでいただきたいです。
ある看護師さんの話によると、やはり中共コロナで入院している人は外国人がとても多いそうです。
国名は明かすことができないそうですが、おおよその検討が当たっているそうです。
特例ということで、日本の保険を使って欲しくないですし、治療費を踏み倒さないで欲しいですね。
その後は永遠に入国を拒否していただきたいです。
日本の医療機関は日本人の為のものであって、害国人の為のものではありません!!!!