コロナはいい会社
一般的に新型コロナウィルスと呼ばれ、連日テレビなどで報道されています。
コロナという言葉を毎日耳にして、いいイメージを持たない人も多いかもしれません。
しかし、コロナが悪いのではありません。
あくまでもコロナウィルスはウィルスの種類のひとつであり、コロナという名称に何の罪もありません。
株式会社コロナはとても素晴らしい会社です。
この安価で高性能なストーブのおかげで、僕の家は毎年、冬の寒さに凍えず快適に過ごすことができています。
灯油を入れるだけで、故障もせずに部屋中を温かくしてくれます。
毎年、冬にどれだけ助かっていることか。
株式会社コロナの方々は何も悪くないのに、肩身の狭い思いをされているのではないかと思いました。
コロナは悪くない。
むしろとても良くて、僕たちの生活に欠かせません。
悪いのはウィルスです。
コロナのバカーっというツイッターが以前話題になっていましたが、僕はこのニュースを見て、すごく違和感といいますか、納得できないところがありました。
もちろん、熊本市長の言いたいことは分かるのですが、コロナのバカーではなく、コロナウィルスのバカーとつぶやくべきだったのではないでしょうか。
WHOの忖度によって、今回のウィルスが風評被害を防ぐ為にも「武漢」や「中国」の名称を使わないようにしていますが、これにも反対です。
COVID-19という名称もピンときませんね。
中国の責任を明確にする為にも、「武漢」や「中国(中国共産党)」ウィルスという名前にするべきです。
テレビなどでは、このような言われ方はしませんが、ネットではかなり普及しているようですね。