トルコの日本やイギリスなどとのスワップ
トルコの通貨リラが急落の危機にあるとして、日本など諸外国に通貨スワップを打診しているというニュースが報道されました。
日本とのスワップという報道がされて、通貨危機にあったリラの価値が急上昇したそうで、改めて日本の通貨、円の強さが実証されました。
また、トルコがスワップを打診した中に韓国も含まれているということで、驚きました。
アルゼンチンの次にデフォルト確定なのが韓国だということは世界中が知っているのに、わざわざトルコが韓国にスワップの打診をしたというのが怪しいです。
これには何か裏がありそうです。
台風で船が沈没…トルコ人69名の命を救った日本人【実話】
日本人が知らない、トルコの人が親日な理由とは?
1890年、和歌山沖で台風によって沈没したトルコのエルトゥールル号の乗員救出の恩返しとして、90年以上の年月が経った1985年のイランイラク戦争のときに、在留していた日本人を救出するために、トルコ航空が飛行機を飛ばしてくれ、無事215名の日本人の尊い命が救われたというのは有名な話です。
トルコは有名な親日国ですし、トルコの経済が苦しいときに、日本としては何とか手を差し伸べたいと思っていますが、そこに韓国が加わると話は別です。
韓国も日本に通貨スワップを打診しましたが断られ、もうデフォルトの道へまっしぐらです。
日本とトルコがスワップをして、韓国がトルコとスワップをして、円を調達してUSドルを手に入れ、アメリカへの為替スワップの返金に使おうとしているのではないかと危惧しています。
90年以上経っても恩を忘れないトルコの国民性は本当に尊いです。
対して、世界のどの国よりも日本からの手厚い支援を受け、日本の技術などをパクって騙してきた韓国が歴史を捏造し嘘をついて反日を貫いています。
日本人としてはトルコとはこれからも仲良くしていきたいですが、韓国とは縁を切りたいです。
日本がトルコとスワップを締結するのは心情的に賛成ですが、韓国ともスワップを締結するのであれば、断って欲しいです。
日本人は人がいいから、困っている人(国)がいると、ついつい助けたくなりますが、逆に助けられたほうは、変な負い目を背負って、それが恨みに変わることもあります。
助けすぎないほうがいいこともありますし、助けるときには、その相手を充分見定めるべきだということを歴史が証明しています。
最初からずっと断っていたにもかかわらず、アメリカからいわれ、いやいや朝鮮半島を併合し、朝鮮は日本の援助によって人口も増え、見事に発展しました。
しかし、それが今では仇となっているのです。
朝鮮併合は明らかな失敗でした。
もし日本が併合しなかったら、おそらく朝鮮は今でもロシアの植民地になっていて、朝鮮人はロシア人によって奴隷的な扱いをされていたというのは歴史家の共通した認識です。
それなのに日本にあらゆる「ゆすりたかり」をして、自分たちに都合のいいように歴史をねじ曲げて、約束を守りません。
お互いがこれだけ嫌い合っているのだから、いったん距離をおくという名目で(実は永遠に)、国交断絶すべきではないでしょうか。
もしそれが実現すると、とても嬉しいです。
1972年に沖縄が返還された時以来(というか、それ以上)の、お祝い事になります。
恩赦もあるのではないでしょうか。
そうなる日を、とても心待ちしています。
そして、日本にいる全ての不法滞在者や在日・帰化人を半島に送り届けて欲しいです。
韓国と関わってはいけないということを、歴史上の先輩たちが教えてくれています。
今一度、その教えを日本は守るべきではないでしょうか。