日本国内で自動車盗難事故が増えています
日本で自動車盗難事故が増えています。
その目的が海外で売ることなのですが、分解して分からないようにして運ぶようになり、手口も巧妙かしています。
日本車がそれだけ海外で人気があるという裏返しだと思うのですが、決して嬉しいニュースではありません。
韓国や中国の車が盗まれて、海外に売られるということはないのでしょうか。
病気の感染予防という目的以外にも、外国人による犯罪を増やさない為にも、入国させてはいけないですし、ノービザなどあり得ません。
日本は今、治安が悪くなっています。
日本における犯罪率の高さはうなぎ登りで、その犯罪者の多くが中国人・韓国人・ベトナム人なのだそうです。
不法滞在者や犯罪者の多い国の人間をノービザにするなど、あり得ないことです。
外国人をたくさん呼び込んで、観光立国ニッポンなどいう政府の政策には、最初から無理があったのです。
確かに、国内の旅行ビジネス関係者は潤ったかもしれませんが、オーバーツーリズムなどたくさんの問題も起きましたし、治安も悪くなりました。
京都は、もう海外の団体客は来ないでくれといったくらいです。
民度の高い日本人が来るのならいいですが、物を盗み街を汚し、その国のルールも守らない国の人間が来てもいいことはないですし、迷惑でしかありません。
特に韓国人は日本に多くきても、お金を使わずに、宿泊先は韓国資本のホテルなので、日本側にはメリットもないそうです。
日本は元々、政府が観光客を呼ぶ政策をする前から、観光業界は正常に機能していました。
後から参入したのは殆ど在日など外国人によるものです。
観光地の本音としては、外国人ではなく、日本人に来て欲しいということではないでしょうか。
まだまだ入国制限を解くべきではないですし、入国させるときにも一国当たりの上限を定めるべきです。
中韓はお断りですし、今日本にいる在日も指紋を押捺しておく必要があります。
それくらい、今日本では外国人による犯罪が増えているのです。
早い段階で外国人の入国を制限していれば、高校生の夢を壊すこともなかったですし、今頃はプロ野球を見て、コンサートも開かれ、経済が潤い楽しい生活が送れていました。