軍艦島での正しい歴史
日本と韓国の間で、募集工(応募工)問題で韓国が不当な主張を続けていて、8月には日本企業の資産を現金化するのではないかというニュースも出ています。
個人的には早くやってもらって、日本側の報復(特にビザ免除の廃止・信用状の停止・日本国内にある韓国の資産没収・在日特権の廃止・不法滞在者の強制送還・送金の停止)などを早急にやって欲しいです。
そして、日韓断交にまで突き進んで欲しいです。
期間を設けたものでなく、「永遠」に断交が望ましいです。
長崎県の端島(通称軍艦島)でも朝鮮半島出身者が出稼ぎに来ていたのですが、日本人からひどい差別を受けたと言っている、元応募工もいます。
しかし、それは事実ではなく、相変わらずの「半島人の嘘」です。
日本側には資料も残っていますし、住民による証言も揃っています。
対して半島側は、「上手くいけば金がもらえるぞ」と、けしかけられた元応募工(あるいは偽の元応募工でただの老人)の嘘しかありません。
事実を直視する日本と、自分たちに都合のいいことが歴史だと歪曲する半島(朝鮮・韓国)では、どちらの言い分に利があるかは明らかです。
しかし、意見がかみ合わず平行線で進展しないことも事実です。
日本側としては、完全に解決済みの案件ですが、韓国では慰安婦問題同様、何度もしつこく蒸し返してきます。
目的はただひとつ「お金」です。
正義連の慰安婦施設の施設長が自宅のトイレで死亡していた事が発覚!
先日、慰安婦問題の嘘がバレて、重要なことを知っていたとされる、元慰安婦支援施設所が自宅で死亡しているのが発見されたというニュースが飛び込んできました。
死亡現場での発表が矛盾していて、何度も嘘で塗り固められているようです。
トイレで発見されたという記事もあれば、シャワーで首を・・・。といった記事もあって、それだけ事実が隠蔽されているようです。
慰安婦問題もそうですし、今回の軍艦島でのことや島根県の竹島や沖縄の尖閣諸島、そしてロシアが不法占拠している北方領土などでも、歴史的事実に合わせて当時の証言も加えて日本語だけでなく、英語・フランス語・ロシア語・中国語・韓国語など、世界中の言語に翻訳して、日本の正当性をもっと主張して欲しいです。
日本はこれまで主張をあまりしてきませんでした。
これが諸外国と比べると、圧倒的に劣っているところでもあります。
日本人としての国民性なのかもしれませんが、控えめすぎます。
対して中国や韓国は嘘でも声高に主張して、自分たちが正しいとアピールしてきます。
韓国人の考え方は「嘘も百回いえば真実になる」です。
こんなことを許してはいけません。
お人好し国ニッポンはもう終わりにしなければなりません。