日本人の抗体検査の結果
東京都で2千の抗体保有率の検査をして、その結果が驚くべきものだというニュースを見ました。
これほどまで低いとは僕も思っていませんでした。
このことを大手メディアは報道するでしょうか。
日本に都合がいいことを報道せず、歪曲したり事実とは全く違う報道をするメディアは日本に要りません。
日本に中韓の留学生を入れて、そのまま就職させるから、このようにマスコミも腐っていくのです。
日本のメディアは日本人がやるべきですし、腐敗したマスコミは国民にも相手にしてもらえず、経営破綻するしかありません。
ある報道バラエティを見て、出演者が「断韓」とプラカードに掲げた後に、韓国語が飛び交ったのを今でもよく覚えています。
日本の為のマスコミであるはずなのに、害国人に汚染されてしまうから、日本国民からソッポを向かれて、見られなくなるのは当たり前のことです。
この結果には世界各国も驚いたようで、どうしてだろうと疑問に思っているようです。
特に日本は最初から検査数が少なく、感染者数をごまかしていると世界中から批判されていました。
特に韓国がその声を強めていましたが、この結果を受けて、各国は声を失っているようです。
中国から遠くて、人口も少なく人口密度の低い国で、この感染率ならまだ分かるのですが、中国から近くて、人口も多く密度の高い日本で、この数値は驚くべき結果なのだと思います。
驚くと同時に、とても誇らしく思いました。
これまで日本を批判していた世界中の国に「ざまあみろ」と言いたいです。
日本はごまかしていないですし、日本に合った一番良い方法を取り入れただけです。
でも、日本のとった方法が、そのまま他の国にあてはまるとはいえません。
ひとつだけのプラットフォームで、コロナのような感染症に対応するのではなく、各国に合った対処法というものがあるはずなので、それを実行していくべきではないでしょうか。
日本には高い医療制度もありますし、その高さは麻生大臣の仰るように「民度」にも表れています。(ちなみに僕は自民党支持者ではありません、無党派層です)
個人の権利ばかりを主張して、国民としての義務を果たさない国ばかりなのに対し、日本では「和の精神」といいますか、「個人主義」よりも「団体主義」が優先されて、「人に迷惑をかけない」「自分が何をすべきか」ということを考える国民性なので、こういった非常時に結果として表れるのではないでしょうか。
そういった意味では、決して自惚れるわけでもなく、自慢するわけでもなく、「世界最高の先進国」「世界最高の国民性・民度」なのは、間違いなく「日出ずる国」「黄金の国」である日本といえるのではないでしょうか。
これは一朝一夕にできたものではなく、長い歴史において培われてきたものなので、いくら他の国が日本の真似をしようともできず、すぐに破綻してしまうと思います。
欧米人は今でも自分たち(白人)が一番偉い・凄いと思っていると思いますが、そんな時代はとっくに過ぎ去っています。
フランス人はトイレの後に手を洗う習慣がないのだそうです。
僕たち日本人には考えられません。(もちろん日本にもトイレの後に手を洗わない人はたくさんいます)
欧米人は過去の栄光に浸っているばかりで、極東の島国である日本に全く追いついていません。
そして、日本人自身も自分たちが世界のトップだとは思っていなくて、常に不満をもって生きています。(見下げているとその目線の先に落ちていくばかりですが、常に上を目指し目線を上げていれば向上していくしかありません。)
日本には「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がありますが、まさにその通りなのではないでしょうか。
自分たちが一番偉い・一番凄いんだとふんぞり返っていれば、そのまま後ろへ倒れてしまいます。
戦いにおいて、相手を過小評価した時点で負けが確定するのだそうです。
今回の検査で明らかになったように、抗体をもっていないというのはこれまでに感染していないという証明になりますが、抗体がないのでいつ感染してもおかしくないということもいえます。
これがとても怖いです。
なので、決して油断はできないですし、いつ第二波・第三波・・・がやってくるか分からないので、常に警戒しておかなくてはなりません。
遅すぎる対応は致命傷になってしまいますし、政府はもう間違った判断をしてはいけません。
国民の命や健康・そして経済などが全て政府の肩にのしかかっているのです。
なぜ感染源である中国が批判されないで、検査を少なくして重症者だけを治療して、医療崩壊を防いだ日本の政策を批判されるのだろうと、ずっと疑問に思っていました。
結局、検査が全てでは無いということです。
日本政府が早い段階からやっていた「クラスター潰し」もすごく良かったようですね。
日本人の規律や握手やハグをしないという習慣も良かったのは間違いないですし、BCGや納豆なども関係しているようです。
早くから国民に「3密」をしないように政府や都が国民や都民に発表していたのも大きかったようです。
あれだけ日本の批判していた韓国は今になって、日本の政策をまた真似ているようです。
韓国には「日本を見るな、真似するな、早く日本企業の資産を現金化しろ」といいたいですが、日本国内に在日がたくさんいるので、なかなか上手くいきません。
韓国は出生率が低くて大変なのだから、日本にいる在日朝鮮人や韓国人全て帰国して欲しいのですが、みんななかなか日本から出ていきません。
それだけ母国に愛国心があるのだからすぐにでも帰国して半島の為に頑張って欲しいのですが、母国を思うことと、実際の自分たちの生活とでは別問題なのかもしれません。
韓国では同じ民族でありながら、在日も差別されるそうです。
「信じられん…」日本の抗体検査の結果が凄いと海外も仰天
しかし日本もまだまだ油断できません。
今まではたまたま良かったのかもしれないですし、これから第二波・第三波・第四波・・・がやってくるかもしれません。
もう症状が落ち着いたので、これから先、感染爆発にならないという保証などどこにもありません。
これ以上の感染者の拡大や経済損失を防ぐ為にも今、手綱を緩めるべきではありません。
これ以上の防疫は無いとされる、国境封鎖をこれからも続けるべきです。
日本国内で、まだまだ耐えなければならない時です。
観光は日本人が国内観光、つまりインバウンドで行うべきです。
害国人によって多くの観光地が汚染されてきましたが、ようやく静かで清らかな観光地が戻ってきます。
不正してまで入国しようとする害国人も多いですし、ここで国境を開くべきではありません。
これまでの国民の努力が水の泡となってしまいます。
悪いのは人ではなくウィルスだと厚労省は言いましたが、これは今となっては明らかに間違っています。
ウィルスをもってくる人も悪いのです。
そして、それを知っていて中国人を世界中に行かせてウィルスをばらまいた中国共産党は一番悪いです。
まさに悪の根源・人類の敵です。
世界中の国々が中国共産党に賠償請求をするようですが、日本も続いて欲しいです。
そして何とか賠償金をもぎ取って、今回のコロナで経済的に追い込まれた方々に分配して欲しいです。
中共(中国共産党)はおそらく賠償に応じないと世界は見ているので、「制裁」という方法しかないと思いますし、中国は国内においても様々な問題が山積していて、体制が崩壊するのも時間の問題と言われています。
日本も、オリンピックを延期(このまま中止になる公算が今のところ高い)にされたので、その莫大な費用も請求しなければなりません。
そして、中国や韓国資本による、買い占めた日本の土地などを全て没収して、中国人や韓国人を追い出さなくてはなりません。
中国や韓国は日本にとって隣国ではありますが、けっして同盟国でもなければ友好国でもありません。
はっきりとした敵国です。
文在寅が安倍総理の前で、堂々と「日本は敵国だ」と言ったので、安倍総理も腹が決まったのではないでしょうか。
日本は台湾のように「SARS」を経験していません。
台湾はSARSでの苦い経験を活かして、今回の中共ウィルスを上手く封じ込めてきました。
日本がもしSARSで痛い目にあっていれば、もっと良い防疫ができていたのは間違いありません。
最初のうちは「対岸の火事」と甘く見ていたのではないでしょうか。
高い医療制度や民度も大切ですが、最も大切なのは「ウィルス媒介者」である、感染者(今回は人、特に中国人)を入国させないということです。
このまま放っておけば、また第二の中共ウィルスが発生して、世界中に壊滅的な被害をもたらすのは間違いありません。
中共は潰すべきです。
これ以上の被害を出さないためにも、水際対策がとても大切です。
日本もこれからは少しずつ入国規制を緩めていくようですし、韓国人などは「特段の事情」で少しずつ入国を認めていくようです。
これが不満でなりません。
「人道的に」ではなく、お互い「断交」しかありません。
それは日本人はもちろん、多くの韓国人も断交を願っています。
なので、日本政府と韓国政府が話し合ってもいいですし、どちらかが一方的にでもいいので、国交を断絶して欲しいです。
それがお互いの為です。
しかも期間を定めるのではなく「永遠」にです。
日本には特にデメリットはありません。
韓国はあれだけ日本に対して唾を吐いてきたので、もう日本には甘えないでいただきたい。
韓国がこれだけ豊かになれたのは他のどの国でもない、日本のおかげです。
ずっと韓国は日本の「手のひら」で動き回っていたに過ぎないのです。
韓国を孫悟空に例えるのはもったいないですし、孫悟空に申し訳ないのですが、お釈迦様の手のひらで動いていた孫悟空に思えて仕方ありません。
日本は世界中全ての国と仲良くしようとするのではなく、付き合うべき国を選別すべきです。
中国・北朝鮮・韓国だけが、世界中で日本を嫌っている国ですし、もうこれ以上日本にすり寄ってきて欲しくないので、国交を断絶すべきです。
田中角栄元首相の政策は、今になって思えば、完全に間違っていました。
まさか中国がこんな国になって、世界に迷惑をかける国になるとは思ってもみなかったことでしょう。
田中角栄元首相はもう故人なので、娘の田中眞紀子元議員に、このことを聞いてみたいです。
中国と国交を正常化したのは完全に間違いで、もしそうしていなければ、中国は今でも「自転車の国」でしたし、今回のようなコロナも起きませんでした。
正常化とは国交をするのではなく、「断絶」すべきなのです。
中国と国交を正常化して、台湾と国交断絶してきましたが、今では多くの人がそれは間違いだと思っているのではないでしょうか。
もちろん台湾も尖閣の領有権を主張していますし、日本でサンマの漁獲量が減ったのは中国だけでなく台湾がたくさん獲るからだということですし、完全な一枚岩ではないですが、全ての国交において一枚岩はあり得ないので、仕方ないことだと思います。(今は日本にとっての敵国は中国・北朝鮮・韓国ですが、最終的な敵国は他ならぬアメリカです)
日本にあれだけの被害を出していて、約束も守らず唾を吐き続けている韓国との国交があるのはおかしいですし、日本をあれだけ大切に思ってくれて困ったときに支援もしてくれ、お互いの価値観を共有できる台湾との国交を断絶してしまったのは、当時の情勢では仕方なかったのかもしれませんが、今では完全に間違っていますし、早く正式な国交を再開すべきです。
滅び行く中共に忖度しているときではありません。
日本にとっての「親友」であり、「先生」ともいえるのは台湾です。