第二波がとても怖い
日本人は新型コロナに対しての抗体をもっていない人が多いので、感染していないということにもなりますが、免疫率が低いので、感染したことがあっても抗体ができないので、再感染するのかなど、分からないことも多いようです。
【解説】新型コロナ 東京で抗体保有率0.1% 「第2波」で感染広がるおそれも
100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)は第二波のほうが圧倒的な被害を出したということですし、それがそのまま新型コロナ(中共ウィルス・武漢ウィルス)に当てはまるか分かりませんが、いつ何が起きるか分からないので、充分な対策が必要になってきますね。
県外移動の自粛も解かれましたが、なるべく遠出は避けたいと思います。
僕たち日本人は抗体をもっている人が少ないので、他の国以上に、第二波に備えなくてはなりません。
中国や韓国では感染が爆発して大変なことになっています。
中韓を悪い見本として、決して同じ轍を踏まないよう、日本は防疫をしっかりとしたいですね。
それには害国人の入国規制が一番です!!