WHO テドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長による、これから先の予測
WHOのテドロス事務局長は新型コロナウィルスは未だ感染が広がっていて、影響は数十年先にまで感じられると発言しているようです。
この人の言うことは全く当てにならないですね。
世界が、この人の言うことの真逆をやるのが正しいと認識しました。
この人には世界中から100万人以上の辞任要求署名が集まりましたが、まだ厚かましく、その席を譲る気はないようです。
どういった神経をしているのでしょうか。
この人は辞任だけでは済まないと思います。
最初、人から人へは感染しないとか、国交を閉じるべきではない、マスクは意味が無いなどと発言していましたが、全て嘘でした。
中共の言いなりになって世界を騙した大罪人です。
この人の顔を見るだけで嫌悪感が走るのは僕だけではないはずです。
この人の言うことは全く信用していませんが、もし万が一その通りだったとしたら、まだまだ国境を開放するわけにはいかないですね。
日本国内でとにかく新規感染者をゼロにして、入院している人も全員完治して退院し、有効な治療薬とワクチンが開発されるまでは、国内だけで経済を回していくしかありません。
何度も書きますが、外国人を決して入国させてはなりません。
これまでの国民の努力が全て水の泡と消えてしまいます。