害国人(今回はおそらくベトナム人)による鶏泥棒の映像
ニワトリ泥棒が来た~令和に鶏の窃盗事件が発生、防犯カメラが映した一部始終~
映像を見る限り、犯人の男はアジア系で間違いないですし、おそらくベトナム人ではないでしょうか。
日本国内での外国人による犯罪は毎年増えていて、国籍別でいうと中国やベトナム・ブラジル・フィリピン・韓国などが多くて、圧倒的にアジア系が多いです。
職業実習生として日本に来る外国人が増えていますが、このように窃盗や詐欺・麻薬取締法違反などの犯罪を犯すものが多いので、注意が必要です。
いくら人手不足といっても、このようなモラルのない国からの入国を許してはいけません。
世田谷一家殺人事件のこともありますし、日本に来る外国人は全て指紋を採取したり、虹彩を記録するなどして、入国への厳しい措置も必要になってくるのではないでしょうか。
もしそれを嫌がれば入国させないとかしないと、外国人による犯罪は減らせません。
指紋を採取するなど、決定的な証拠をもっていないと、日本で犯罪を犯しても逮捕されないまま、国外へ逃亡されてしまいます。
日本は「性善説」で動いていますが、そんなおめでたい国は世界中でもおそらく日本だけだと思います。
日本以外の国は全て「性悪説」で動いていますし、その国の法律も「人は悪さをするもの」だという前提で作られています。
日本は治安がいいと世界中から賞賛されていますが、日本にいる外国人のせいで、治安がどんどん悪くなっています。
刑事事件が起きても、日本のマスコミは犯人の名前を報道しないことも多くなりましたし、たとえ名前を公表しても通名であって「本名」でないことも多いです。
そんなことは絶対あってはなりません!!