延期されている習近平中国国家主席の国賓来日を中止するよう政府に求める
自民党議員もたまにはいい仕事をしますね。
しかし、これは当たり前のことで、むしろ遅すぎるほどですが、久々にいいニュースを見ました。
今回のコロナが無かったら予定通り、4月に国賓として習近平が来日していたと思います。
しかし、それが未然に防がれて良かった!!!
自民「習主席の国賓来日中止を」
日本の親中派議員はとても残念がっていると思いますが、これが民意です。
政府は直ちに習近平の国賓来日中止を延期ではなく、「決定」して欲しいです。
二度と中国の要人が日本の地を踏むようなことがあってはなりません。
もし来日させていたら、国内の反対運動が大変なことになっていたと思いますし、世界からも日本は中国側につくのかと見られてしまいます。
国益を考えても、日本は中国と距離をおくべきです。
中共と関わると、後で大きな災いが待っているのは、中共とズブズブな関係の国を見ているとよく分かります。
それを日本は反面教師としてとらえなければなりません。
そして世界から孤立して独自の道を歩んでください。
他の国に迷惑をかけないでください。
日本には絶対にすり寄ってこないでください。
中国人や韓国人の留学や就職も大反対です!!
韓国人は日本を見ず、ひたすら北へ向かってください。
きっとバラ色の人生が待っていると思います。
親中派議員の人たちは、そんなに中国が好きなら、日本国籍を捨てて、中国に行って中国国籍を取得して、中国人になってください。
今の状況でまだ習近平を日本に呼ぼうと考えていること自体、異常です。
完全に民意から逸脱しています。
日本の議員はたとえ政党が違っていても、裏でつながっているのが問題です。
政治家だけでなく、マスメディアや教育・産業など、様々な分野で中共に汚染されてしまいました。
中国からのスパイが日本にはたくさんいますし、ハッキング被害も多く報告されています。
こんな国はたとえ隣国であっても、決して友好国でもなければ、同盟国にもなれません。
はっきりとした「敵国」です。
習主席の国賓来日は中止へ。自民党が動くも野党は微動だにせず
親中派・親韓派議員は、日本の国益に反するのであれば、日本から出て行ってください。
日本は日本人のためにあるのであって、中国や韓国のためにあるのではありません。