親中派議員による習近平来日反対決議案猛反発
自民党議員による、習近平の国賓来日中止を政府に求める決議案を出して、同じ自民党の親中派議員のボスが大反対しているそうです。
しかし、この反発は予想していました。
日本は民主主義国です。
一部の政治家の為にあるのではありません。
国会議員は国民の代表です。
それなのに自分の私利私欲の為に政策を行う人が多くいます。
日本国民が習近平を国賓として招聘したいと、本当に思っているでしょうか。
自分だけがそうしたいのではないでしょうか。
こんな人に国会議員のバッジをつけさせておいていいのでしょうか。
ましてや与党の重要ポストである幹事長など、もってのほかです。
早く政治家を引退して、日本国籍を捨てて中国国籍を取得し、そのまま大好きな中国で余生を過ごして欲しいです。
三峡ダムの下流にテントを張って、残り少ない人生を謳歌してください。
国民審判をして、国民の民意に添わない政治家をリコールできないでしょうか。
この人は在日外国人への参政権まで認めようとした人です。
完全なる売国奴です。
外国人に参政権を与えてしまっては、国が乗っ取られます。
それでなくても、今の日本のマスコミはひどいものです。
年齢が年齢なので、次の選挙に出馬するかわかりませんが、和歌山県第3区の方々はどうか、日本の未来を案じて投票してください。
もう政党で選ぶ時代でもなければ、地盤・看板で選ぶ時代でもありません。
選挙も時代に即したものでなければなりません。
国民の為の政治家だけが当選する世の中になって欲しいです。
国会議員は公人です。
そんな公人が外国からのマネートラップやハニートラップにかかって骨抜きにされてはなりません。
ハニートラップやマネートラップにかかった人には重罪が適用されるようにして欲しいです。