ウズベキスタンのダム 決壊
中央アジアに位置する、ウズベキスタン共和国のダムが決壊したと報道されていました。
ダムの決壊といえば、韓国が作ったラオスのダムが思い出されますが、ウズベキスタンのダムは中国が建設したものだそうです。
ウズベキスタンのダム決壊!建築したのはあの国だった!
計画よりもかなり早く完成し、それは日本では考えられないことです。
やはり手抜き工事や設計ミスなどがあったようですが、これは中国や韓国では当たり前のことですね。
これがチャイナクォリティ・チャイナリスクです。
中国は世界中で、こういった土木工事や道路や鉄道建設などのインフラ事業を展開していますが、これから先、恐ろしいことが待っているのではないでしょうか。
世界中で賠償請求が起きるのではないでしょうか。
最初の見た目だけよくて、すぐに欠陥が出てしまうのが中国品質です。
なぜウズベキスタンは中国に、このような大事な工事を発注したのでしょうか。
おそらく裏には巨額のマネーが関わっていると思うのですが、中国に任せるというのは、こういうことだと知っておいて欲しいですし、僕たち日本人では考えられないことです。
つくづく、高い技術力と信頼性のある日本に住んでいて幸せだと思います。
普段はなかなか気付きにくいことですが、海外での悲惨な事例を目撃することで、いかに日本に住んでいることが幸せで恵まれていることなのか実感できます。
良い品質が当たり前の国と、粗悪な品質が当たり前の国では全く違いますね。
こういった中国や韓国に都合の悪いことは、日本のメディアは絶対に報じないと思いますが、やはり中国は怖いですね。
絶対に信用してはいけません。
安いからといって発注してしまえば、後は地獄が待っています。
中国はおそらく責任逃れをして賠償しないと思いますが、ウズベキスタンはどうするのでしょうか。
ウズベキスタンは中国の一帯一路で中共とズブズブの関係にあったことはよく知られていますし、くれぐれも日本に泣きついてこないで欲しいです。
イタリアなども含め、中共に関わった国はみんな悲惨な目に遭っています。
その関係性が深ければ深いほど、被害も大きくなっています。
それは、今回のコロナにもいえます。
日本も中共と関係が深いので、世界を見て、それを反面教師として、中共と手を切らなければなりません。
習近平の国賓来日という馬鹿げたことがなくて良かったと、心底思います。
三峡ダムから無警告放水か 宜昌は深刻な洪水被害
その中国が作った世界最大のダム 三峡ダムがとても危険な状態にあって、世界が注目しています。
いつ決壊してもおかしくないレベルまできているのだそうです。
中国の高官たちも責任逃れをして、皆このダムに関わっていないと主張し、全て江沢民の責任にしようとしているようです。
中国人の頭の中は、自国のことよりも「己のこと」が大切で、自分さえ良ければ、国がどうなろうと、どうでも良いようです。
「国の未来」を考えるのではなく、自分の財産や権力を守ることのほうが先決で、今、中国自体が経済的にもヤバくなっているので、中国高官や富裕層は海外に資産を移しているようです。
中国から脱出している人も多いようです。
中国に買い占められた日本の土地が心配です。
政府には早く対策を講じてもらわなくてはなりません。
日本も自然災害が毎年のように発生しますが、三峡ダムのような人災はありません。
いかに日本の技術者が優れているかということが分かりますが、日本としてはそれが当たり前でも、中国や韓国では当たり前ではないのですね。
中国も韓国も「メンツ」に最もこだわっている国民性ですが、このような失敗をしてしまって、人に迷惑をかけてしまって、恥ずかしくないのでしょうか。
恥ずかしくないのだと思います。
日本にいる中国人の観光地や繁華街・電車などでの振る舞いを見ているとよく分かります。
実際、凄く迷惑で、同じ空気を吸うのも嫌です。
中国人は、自分さえ儲かればそれでいい。
あとは知らない。
もし何か事故が起きたとしても、それは人のせい、自然災害のせい、もうその会社が潰れたから賠償できないなどといって、賠償をしないでしょう。
隣国とはいっても、日本人と中国人・韓国人の考え方は真逆なので、きちんとしたお付き合いはできないですね。
中国も韓国も、これだけ世界に迷惑と被害を与えているのだから、もう自国から出ないで欲しいです。
トヨタ自動車も中国から撤退するようですし、中国人は車を捨て、昔のように自転車の国になってください。
それが相応しいです。
韓国も北の従属となって、アジア最貧国に戻ってください。
道ばたに糞尿があふれる国に戻って、日本の力を借りず、一からやり直してみるといいです。
そしてデフォルトする前に、日本から借りているお金を全額きっちり払って欲しいです。
中国や韓国と関わると、災いしかありません。
中国と韓国は人類史において、大きな汚点を残しました。
未来の人たちに、きっと大笑いされるでしょう。