変色爪(にごり爪)を自力で治す男のブログ

日本大好き!!! 日本人で良かった!!

当然のことです 韓国に資格はない

G7の韓国参加に反対

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アメリカのトランプ大統領がロシア・韓国・オーストラリア・インド・ブラジルをG7に参加させるよう働きかけていました。

 

これに対し、韓国側は大喜びで要請に応じると声明を発表していました。

しかし、これは元からアメリカによる「踏み絵」だといわれていました。

 

コウモリ外交しかできない文在寅政権が、中国側につくのかアメリカ側につくのか、韓国の立場を明らかにさせる思惑もあったようです。

 

韓国がこの要請に応じたのに対し、早速中国側から韓国に対してプレッシャーをかけられていたようです。

韓国はブルーチーム(自由主義国:日本・アメリカ)ではなく、完全にレッドチーム(共産主義国:中国・北朝鮮・ロシア)へと向かっています。

 

日本からのフッ化水素北朝鮮やイランに横流しをしていて、世界中がそのことを知っています。

なのに、今でも日本にホワイト国に戻せと発狂しています。

韓国は完全にテロ支援国家なのです。

国連制裁を受けるべき国で、こんな国との国交は閉じなくてはなりません。

 

そんな国はホワイト国に戻れないのは当たり前ですし、G7入りなんて、もっての他です。

G7は全て、自分たちで国を回せる独立国で成り立っています。

韓国は日本の支援がないと、何もできない国です。

 

そんな国が先進国の仲間入りなど厚かましすぎ!!

 

 

米のG7拡大提案に日本がストップ!?

 

なので、トランプ大統領G7拡大に韓国を入れるのを反対したのであれば、日本は正しいことをしたまでです。

ただ、日本が正式に反対をしたという文言は載っていないので、報道の仕方にも問題があるように思います。

 

日本以外の国が韓国のG7入りを拒否しています。

 

日本がしたことに中国や韓国が文句を言ってきたことは、それは「正しい」ということになります。

 

ロシアは疑問符がつきますが、オーストラリア・インドは相応しいと思いますし、ブラジルもちょっと疑問符がつきます。

しかし、南米大陸を代表する国として、いずれは参加するべきだと思います。

 

先進七カ国の次はBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国)だといわれていました。

しかし、それほど発展はしていないようです。

確かに経済は向上しましたが、貧富の差の大きさが改善されておらず、産業基盤が弱いなどといわれています。

 

このBRICSの中で中国が一番発展しましたが、それは日米が中国を甘やかしてきたからですし、世界中で支配的な外交を行って多くの不評を買っています。

そして、コロナを世界中にばらまいて、今は洪水問題も深刻になっています。

 

韓国はまさにコウモリ外交で、強い者になびき、自分たちが有利になればそれでいいということで、簡単に裏切る国です。

歴史を自分たちに都合がいいように歪曲し捏造して、それを声高に世界に言いふらしています。

国同士の約束も守りません。

 

こんな国よりも先進国にふさわしく、未来が開けている国はたくさんあります。

 

日本外交の歴史上、最大の失敗は中国への大きすぎるO.D.A.(政府開発援助)と朝鮮半島の併合で、中韓と深く関わってしまったことです。

 

この歴史的大失敗を反省し、これからは中韓と付き合わないようにしなければなりません。

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