アメリカに亡命した研究者の証言
この研究者の人によると、ウィルスは10人に1人が感染する事態に発展し、ワクチンも期待しないほうがいいとのことです。
これを読んで、背筋が寒くなりました。
米国亡命の武漢ウイルス研究者 フォックスニュースで証言
世界最高のスパコン「富岳」が有効な治療薬やワクチンの開発に役立ってくれることを信じたいですし、世界中の研究者の地道な努力が実を結ぶことを願っています。
それまで、我々国民にできることといえば、「自らが感染しないこと」です。
自分自身がクラスターにならないことです。
そうして自粛をして開発までの時間を稼ぎ、被害を最小限にするしかありません。
できるだけ経済を回していきながらも、感染者が出ないようにするのは難しいことではありますが、国民みんなが団結して、この困難な時代を生き抜いていきましょう。