お金(チャイナマネー)の為に表現の自由を奪ってはいけない
ハリウッドが中国で映画を上映する為には、中国に都合の悪いところをカットさせるなど、中国側の検閲を受けなければならないということがあるのを知ってショックを受けましたが、ようやく潮目が変わってきたようです。
お金の為に表現の自由を奪われてしまえば、それは映画産業の衰退を意味します。
中国は世界中にチャイナマネーをばらまき、買収していますが、アメリカも相当買収されているようですね。
日本の土地などもかなり買われているので、何とか取り戻さなくてはなりません。
中国人にお金を持たせると、ろくな事にはなりません。
元々は人口が多いだけで貧しい国でした。
今でも中国人の7割以上が貧しい生活をしているのだそうです。
中国では今、病気や大雨被害などもありますし、経済が傾いて大量の失業者が出ています。
中国の春も終わりそうです。
アメリカも中国との付き合い方を見直し、排除に向かっているようです。
日本もアメリカに続いてもらいたいです。