マスクがこれからも必要です
これまでマスクとは無縁だった日本のメーカーがマスクを販売するようになりました。
それはとてもありがたいことです。
しかし、その多くはシャープのように「国産」ではなく、「中国産」です。
それが残念でなりません。
確かに今は普通にマスクが売られるようになりましたが、その殆どが中国製です。
もっと「日本製」が出回るべきです。
もちろん、その日本製マスクや防護服の行き先「最優先」は日本の医療現場です。
今年の冬や春のマスク不足を反省し、二度と同じようなことがないように国産を大量に確保し、どのようなことが起きても対応できるようにして欲しいです。
今は普通の不織布マスクだけでなく、オシャレなマスクや夏用の「涼感マスク」や、洗えるマスク、スポーツメーカーが発売しているマスクなど、バリエーションが多くなってきました。
口にマスクがつかない★kcoton夏マスクの作り方★
僕は外出するときは必ずマスクを着けますが、今の時期、呼吸がしづらいですし、マスクの中が蒸れて苦しいです。
しかしマスクを外すわけにはいかないので、我慢して着けていますが、早くマスクを着けないでいい日が来て欲しいです。
今年の2月、3月頃は気温が上がり暑くなるとコロナウィルスが弱体化し、感染が抑えられるかもしれないという専門家の意見があり期待していましたが、期待外れでしたね。
それどころか毎日感染者が増え続けています。
政府は国内感染者の「国籍」を明らかにしなければなりません。
一部の国に忖度せずに(その国とは今も争いが絶えません)、真実を明らかにして欲しいです。
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