日本の国土である尖閣を守れ
自民党の有志議員たちが、中国からの尖閣諸島を守るための議員連盟を立ち上げることにしたというビッグニュースが飛び込んできました。
これは大きな出来事です。
期待はしていましたが、このタイミングで立ち上がってくれた議員のひとたちに感謝します。
ただ、メンバーの中に稲田朋美幹事長代行がいるのが気になります。
何か裏が無ければいいのですが。
僕には支持政党が無く、いわゆる無党派層ですが、こうなれば自民党を支持するしかないですね。
野党では全く当てにならないのは今に始まったことではありません。
立憲民主党など、もってのほかです。
自民党には親中派議員が多いのも問題ではありますが、そういった民意の反して、私腹を肥やす議員を即刻追い出さなければなりません。
どれだけマネートラップやハニートラップをされたのでしょうか。
ある親中派議員「I」は某国のハニートラップに引っかかり、裸の写真を収められているそうです。
その写真を「文春砲」が手に入れてくれないですかね。
もしそれが成功して記事になると、政界引退にまで追い込まれるのではないでしょうか。
「尖閣侵入」にアメリカがブチギレ激怒!習近平の大誤算……
アメリカも早速動いてくれているようです。
アメリカと中国は「戦争の一歩前」まで来ていて、いつ戦争が起きても不思議ではないところまで来ているのだそうですが、日本のマスコミは一切報じないですし、もう存在価値がないですね。
アメリカとの同盟は心強いのは確かです。
しかし、やはり自国は自国で守るしかないと思います。
それには憲法九条の改正がどうしても必要です。
自衛権しかもてない自衛隊では、もうどうにもならなくなっているのが現状です。
日本は諸外国を先制攻撃しませんが、もし少しでも領海や領空を侵犯することがあれば、他の国のように、直ちに攻撃することができるという国になって欲しいです。
中国は軍事費を上げて軍事力強化していますが、肝心の兵士はとても臆病者でチキンだと言われています。
みんな一人っ子政策で甘やかされて育った甘えん坊で、不利になればすぐに逃げ出す民族です。
決してあなどってはいけませんが、「張り子の虎」であるという一面は持ち合わせているようです。
大東亜戦争(WW2)時代の韓国は日本軍として戦い、肝心なときに戦いから逃げて敗走したそうで、それが日本軍が負ける一因にもなったそうです。
つまり、70年以上前から、ずっと韓国をあてにしてはいけないということなのです。
信頼してもいけないですし、約束を守らない国だという国民性なのは昔から変わっていません。
韓国を味方に付けるだけで、「負け」が確定するのです。
こんな不吉で忌み嫌われた国は世界中で韓国(朝鮮半島)しかありません。
肝心なときに逃げ出す国民性という点で、中国と韓国はすごく似ているので、韓国は中国とくっついて滅亡してください。
韓国は日本をいつも「戦犯国家」「敗戦国」と罵ってきますが、当時韓国は日本の一部なので、「戦勝国」の中には入っていません。
中国と韓国に文明は100億年早すぎた。