日本政府 造船業を支援
発展途上国に何の技術も持たなかった韓国が、日本からの技術支援だけでなく、核心技術までパクって、造船大国となっています。
しかし造船は昔から儲からないといわれてきましたし、韓国はフランスに多額の特許料を支払わなければならないそうで、赤字になっているようです。
どの産業もそうですが、韓国は技術が高いから受注できているのではありません。
あくまでも「安さ」あってのことです。
韓国はこれまでも違法なダンピングをして約束を守らないのだから、それ相応の罰を受けるべきです。
「市場シェアを取り戻す!」日本政府が造船産業の保護に向け大規模支援を決定!
日本はこれまで造船業で痛い目を見てきましたが、これから復活するといいですね。
造船業は冷え込んでいたとしても、技術そのものが冷え切ったわけではありません。
タンカーやLPG船だけでなく、様々な船を造り、そのメンテナンスもできる国です。
最新鋭の空母や潜水艦も造っていますが、造ろうと思えば「戦艦大和」も造ることができる国です。
戦艦大和をリニューアルした新たな船を建造し、それを尖閣諸島や沖ノ鳥島へ持っていって中国船を撃破して欲しいですが、その船ができるまで、中国(中共)がもっているかなと思いました。