アメリカ 中国人女スパイを逮捕
アメリカがアメリカ国内の領事館を閉鎖すれば、中国も同じように中国国内にあるアメリカ領事館を閉鎖するなど、お互い緊張状態が高まっていますが、中国は弱気になっているところもあるようです。
そんな中、アメリカにいた中国人女スパイがアメリカ当局に身柄を拘束されたというニュースが入ってきました。
中国総領事館に逃げ込めば、逮捕はされないとふんでいたようですが、それでもアメリカは領事館に踏み込んで逮捕したようです。
こんな思い切ったことができるのが、さすがアメリカですね。
半端ない両国の素早い動き
アメリカにもたくさんいますが、日本にも中国スパイがたくさんいるので、アメリカのように素早い動きをして欲しいです。
アメリカからも指摘されていますし、日本の中にいる「親中派」の勢いがだんだんと衰えてきて力を失ったら、待望の「スパイ防止法」をつくることができます。
これは必要な法律です。
国会で他のことを飛ばしても、直ちに行動に移すべきです。
スパイ防止法の制定、そして憲法改正が、今の日本に必要な政策です。
韓国は近いうちに崩壊していくと思いますが、それよりも中国をどうにかしなければなりません。
日本の弱腰外交は平成で終わりました。
今は令和という新しい時代です。
譲歩せず、日本の主張はしっかりとしていかなければなりません。
そうでないと、これまでのように外交で失敗してばかりになります。
これまでの弱腰外交が失敗だったことを歴史が教えてくれています。
それを反省し、生まれ変わらなければなりません。
日本と守るという、良識を持った政治家の人たちは、勇気をもって取り組んでください。
多くの日本国民がついているのですから。