日本の韓国スパイを排除
安倍首相が、外務省の「韓国通」金杉憲治外務審議官を任命からわずか10カ月で更迭したというニュースが入ってきました。
この人は国民からの声を安倍総理まで届けることなく妨害していたようですし、韓国に対して、様々な優遇をしてきたようです。
安倍さんの韓国への動きが鮮明になってきました。
テレビなどで報道されませんが、安倍さんは粛々と、いい動きをしていますね。
こういったことは表だってやるのではなく、目立たないところで実行するのがいいですね。
「韓国通=韓国スパイ」は日本に要りません。
気になるのは、安倍さんの後継者が誰になるかです。
自民党総裁の任期が切れるまで、安倍さんに頑張って欲しいですが、その後の総理が親中派・親韓派でないことを祈ります。
安倍首相が"自ら"あちら寄りの官僚を除名!政府内からあちら寄りのスパイが首相の行動により完全にいなくなる!
日本の「政治」を日本人の手に取り戻すときが来た
韓国だけでなく、対中国においても、安倍総理は適切な人を次期中国大使に任命したようですね。
この人のことも知らなかったのですが、この人はかなり中国に対して物申す人のようで、中国政府が恐れているようです。
中国も韓国も相手が弱いと思えば、とことんひどいことをしてきますが、ちょっとでも相手が強いと解ると、すぐに尻尾を巻いてしまう国です。
自らの命をかけて国を守るという考えをもっていません。
中国人も韓国人も愛国心は無く、自分の立場や面子・財産を守れればそれでよく、平気で国を捨てる人ばかりで、我々日本人とは大きく違いますね。
国の未来も考えていないようです。
日本政府 対中外交を強化へ 次期駐中国大使に垂秀夫
日本はアメリカや台湾・カナダ・インド・オーストラリア・イギリスなど反中国国家と協調して、中国に鉄槌を食らわしてもらいたいです。
元々最貧国といってもいい中国にお金を握らせたからこのようになったので、また昔のように貧しい国にするのが一番です。