絶対に日本のワクチンを接種したいです。海外製は嫌だ！

欧米に比べ、日本のワクチン開発は遅れています。

一説によると順調にいって、実用化まであと一年は最低かかるそうです。

しかし欧米のワクチンは早く製品化され、日本向けに6,000万人分が供給されるということですが、僕は使いたいとは思わないです。

もう少し待って、日本人が作った日本人のためのワクチンを使いたいです。

海外の薬は信用できません。

ワクチンの闇

薬やワクチンの効果が高ければ高いほど、その副作用も強くて苦しんでおられる方も大勢いらっしゃいます。

ワクチンを接種しないのでいいのなら、したくないという人は多いと思いますし、僕もその考えに賛同します。

この中共ウィルスは完全なる治療薬とワクチンが開発されなければ、いくら感染者が減っても収束したとはいえないですが、その治療薬やワクチンが危ないのであれば本末転倒ですね。

安全性が最も大事なことは誰もが思うことです。

海外の製薬会社は利権にまみれ、良心を失っています。

薬害は長きにわたって人を苦しめます。

政府はワクチン接種を国民全員に義務づけるように思うのですが、接種する国民にも選択肢をもたせてもらいたいです。

海外のメーカーではなく、日本の製薬会社のワクチンを接種できるようにしてもらいたいです。

強制的に海外の副作用がひどいワクチンを接種されて、後で苦しむのは国民です。

昔から「人口を減らす」という目的をもって国や組織が動いているとは聞いたことがありますが、そんなことは人がやることではありません。

やっていることは非人道的です。

そうしなくても、人類の未来は決して明るいものではないのが、誰の目にも明らかではないでしょうか。