遅いくらいです
世界中の企業が韓国からどんどん撤退していて、日本が一番多いようです。
こうなることは必然でしたが、まだ遅すぎるくらいです。
日産なども撤退を表明していますが、まだ撤退しない会社も多いようですね。
どういう考えなのか分かりません。
カントリーリスクを考えると、世界のトップ2は中韓なのは、誰の目にも明らかではないでしょうか。
中国はまだ市場が大きいということがありますが、韓国はどんどん縮小していって投資をする意味はないですね。
外資企業の撤収が急増、しかも日本企業が最多と明らかに
その中国もアメリカによる制裁などもありますし、元々経済が衰退していっているのは明らかでした。
中国の人口は14億人ともいわれていますが、その数も定かでは無いですし、中国人の殆どが貧困層で購買力がないのが現実なのだそうです。
それでいて、今いろいろな面で大きなリスクがあるのに、まだ撤退にしない日本企業もあって信じられません。
このような日本企業の撤退が貿易など経済活動の遮断につながり、断交への第一歩となるのではないでしょうか。
そうなることを期待しますし、日本政府は韓国がビビって現金化しなくても、早い段階で経済制裁して欲しいです。
韓国は日本をいつも下に見ていますが、それでも日本に頼り切っていて、日本からの援助が無いと、国としての体をなさない貧弱な国家です。
これまで日本にしてきた行いを反省させる為にも、あらゆる経済制裁をしてどん底にたたき落としてもらいたいです。
そして永遠に断交し、非韓三原則を日本は貫いていくしかありません!
関わらないのが一番です。
韓国は災いでしかありません。
それを世界で一番分かっているのが日本です。