競争入札というと、聞こえは良いが

危険な中国製品

 

Five minutes 2020/07/18 米国政府・日本企業800社と取引停止へ !!

日本には競争入札という制度がありますが、それは一見公平性が保たれているような印象を受けます。

しかし、これまでもたくさんの不正が行われてきました。

今は品質や安全性が確かめられるまでに、一番安い製品が納入されるようになっていて、大抵は中国製とのことです。

日本政府が使う通信機器などにおいてもです。

これはとても危険なことです。

これは民主党政権から始まったそうで、まさに「悪の権化」ですね。

今の政治が１００％良いとは思いませんが、民主党時代は最悪でした。

中韓に忖度して、日本を危機に陥れました。

その民主党が今でも残っているのが、立憲民主党です。

僕は無党派層ですが、この政党には絶対に投票しません！！！

これまでの悪政の責任をとってもらわなくてはなりません。