キャンペーン開始 一ヶ月で約200万人が利用
このGo To トラベルキャンペーンですが、国民の多くが使いたくないというアンケート結果が発表されていました。
そして、このキャンペーンに登録をしない宿泊施設も多いと聞いていましたが、こんなにたくさんの人が、このキャンペーンを使っているということを知り、驚きました。
「観光業は瀕死の状態」“GoTo”のべ200万人利用(2020年8月24日)
このキャンペーンが発表されたときは、まだ今よりもコロナが落ち着いていて、僕も利用したいと思っていましたが、今の状況では利用する気にはなれません。
京都や奈良を訪れたいと思い、楽しみにしていたのですが、今はまだ人の動きを制限すべきです。
確かに観光業のダメージが大きいのは分かりますが、東京や大阪だけでなく、これだけ日本全国に陽性者が出ているのは、明らかにこのキャンペーンが関係しているからではないでしょうか。
菅官房長官の会見では問題ないという発表がされていますが、数字は嘘をつきません。
このキャンペーンがスタートして、明らかに国内感染者が全国に増えました。
日本にたくさんいる在日も、このキャンペーンを使って、たくさん国内旅行しているのではないでしょうか。
日本の税金で在日が旅行し、時にはウィルスをばらまいているかと思うと、怒りしかでてきません。
多くの日本人が自制しているのに、外国人が日本の血税で遊んでいるのです。
「特段の事情」でたくさんの中国人を入国させてウィルスを「輸入」し、それを日本全国にばらまいているのです。
こんなの、どう考えたっておかしいでしょう。
政府は国民の健康や命をどう考えているのでしょうか。