安倍総理 二階幹事長と決別か
歴代最長幹事長として、二階幹事長がその名を残し、安倍政権を支えてきたのは事実かもしれませんが、これまでかなり日本の国益を損ねてきました。
国民の民意に反した政策を行い、中国に利する政策を推し進めてきましたが、アメリカからの名指しでの批判などによって、政府も動きやすくなったのではないでしょうか。
国民の多くが、親中派親韓派議員の一掃を望んでいると思いますが、まだまだ深い闇がありそうです。
会見などでも、この人はしどろもどろで正しい受け答えもできていないですし、年齢的にも無理なようなので、これからの日本は若い世代に委ねるべきだと思います。
もし、次の選挙に出馬しても、厳しい結果が待ち受けていると思いますが、その前に遅きに失する感はありますが、きっぱりと引退を選択すべきではないでしょうか。
師である田中角栄元総理のように、アメリカは罪状を作ろうとすれば簡単にできるので、年齢に関係なく、逮捕ということもあるかもしれません。
これからの日本は、こういった悪しき古い慣習を廃止し、中韓を排除した日本国民のための国であって欲しいです。
中国人の留学生だけでも、今日本に2,400人もいるそうで、その全てがスパイだと思っておいたほうがいいですし、国益を大きく損ねています。
そのためには、今いる親中派・親韓派・在日・帰化議員を排除しなければなりません。
アメリカは国籍を取っても、三世以降でないと被選挙権がないそうなので、日本もそれに倣うべきではないでしょうか。
日本は在日一世で議員になれる、おかしな国です。
法の整備が遅れているから、このようなおかしな国になってしまっているのです。