謝ることはプライドが許せない
ニュージーランドで起きた、韓国外交官によるセクハラ事件のニュースが世界を驚かせましたが、それについて韓国側は謝罪しないようですね。
「他国に外交部長官が謝罪するのは国家の品格の問題」ということのようですが、全く理解できないですね。
元々韓国に「品格」などあったのでしょうか。
あるのは「嘘」「捏造」「精神勝利」「反日」「糞喰い文化」「盗み」「乞食精神」「上手くいけば自慢し、そうでなければ全て人のせい」「金魚の糞・コバンザメ精神」
です。
悪いことをして、それが公になったとしても、それを当事国に謝罪できないというのは韓国らしいです。
日本に対してはありもしないことを捏造して、やれ謝罪だ賠償だと何十年も言い続けているくせに、自分たちがやったことに対して、なんの謝罪も責任も取ろうとしない国民性です。
このままでは、おそらくベトナムやインドへも正式な謝罪はしないでしょう。
ラオスのダム決壊も結局責任転嫁をして、逃げたままのようです。
日本はずっと昔から知っていましたが、世界もようやく韓国の異常性に気付きだしたのではないでしょうか。
ニュージーランド セクハラ問題で韓国外相がNZへ謝罪拒否し文在寅に謝罪
謝ることが恥ずかしいんじゃない。
罪を犯しても、それを認めず逃げ回っていることが人間として恥ずかしい。
そんなことも分からない国と価値観を共有し、友好を築けるわけがありません。
外交関係でもそうですが、人と人がつきあっていくには、「信頼関係」こそが最も重要なことを、この国の人たちは過去から未来永劫知ることはないでしょう。
中国もそうですが、韓国も儒教の考えでは「謝ると負け」。
すなわち「死」を意味するそうで、我々日本人と考え方が全く違いますし、日本が儒教の国でなくて良かったと、心から思います。
謝ると負けでも恥でもなく、そこから先を進むことが大切で、そういった考え方ができるから、日本は世界に類を見ない発展をしたのではないでしょうか。
韓国は日本企業の資産売却を急ぎ、日本からの制裁を受けて、「断交」を宣言してもらいたいです。