中国とオランダが関係強化
ドイツが親中国で、中国から抜けられないのは知っていましたが、オランダも中国との関係を強化しているようです。
つまり「中国包囲網」には参加しないという意思表示でもあります。
どっちつかずといった、韓国のような「コウモリ外交」は通用しません。
オランダもレッドチーム入りという認識をもっていいのだと思います。
中国はアメリカからの制裁で苦境に立たされているだけでなく、自国内の病気や水害・ダム問題・バッタなどによる食料不足。
そして中国からの外資の引き上げによる、大量の失業者問題。
など問題が山積していて、どれも解決の目処が立っていません。
そんなお先真っ暗な国とオランダは手を結んだのです。
オランダの狙いはズバリ!チャイナマネーだと思いますが、これまで中共に深く関係していた国ほど、悲惨な目に遭っています。
短期的にはいいかもしれませんが、長期的に見れば絶対に良くないことです。
日・米・豪・印の敵国認定を受けてもいいのだと思います。
中国はイランやロシアを仲間に引き込もうとしているようで気になります。
何の影響力をもたない、雑魚の韓国はどうでもいいのかもしれませんが、一応属国ということで逆らえないようにしているようです。
先の大東亜戦争(WW2)でも、日本は韓国を味方にしていて足を引っ張られ敗戦し、勝敗において縁起の悪い国でもあります。
つまり、韓国がいると負けるのです。
なので、韓国はブルーチームに入らず、そのままレッドチーム入りしていたほうが日米には都合がいいです。