日本にいる中国人を追い出せ
今年の春にマスク不足が日本だけでなく世界で起きましたが、その理由の多くが中国人の買い占め・転売によるものです。
その悪夢が再び現実のものとなりそうです。
今年の中国は大雨による洪水・干ばつ・バッタ襲来・土壌汚染などによって、記録的な不作となっているようです。
我が国日本は中国から大量の食料品を輸入しているので、中国は食料輸出国のように思えますが、実は世界でも有数の食糧輸入国なのだそうです。
その中国が今年は記録的な不作ということで、半年後には深刻な食糧不足が起きるおそれがあるとのことです。
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そして日本をはじめ 、世界中にいる中共工作員が食料を買い占め、中国へ送る動きが活発化するという予測が立てられています。
そうなると、我々の食料が不足し高騰してしまい、生活に大きなダメージを負います。
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そうなる前に、何とか手を打たなければなりません。
有名なのは中国資本(アリババ)による、北海道の土地買い占めでたくさんの食料がこれまで中国に送られてしまいました。
それがもっと活発化するのではないでしょうか。
今、日本の国土はたくさん中国に買い占められています。
これを何とかやめさせて、買われた土地も日本に戻るような法律を制定しなければなりません。
この法案に反対する議員は間違いなく、国賊で中共に汚染されてしまった議員といっても過言ではありません。
日本の大事な国土を、国民の命をつなぐ食料を中国に渡してはなりません。