韓国にとって重要なのは事実ではなく、自尊心
日本は今後一切、手を貸してはダメ。関わると損をする
「嘘」「捏造」「歪曲報道」「恩を仇で返す」など、韓国に相応しい言葉はたくさんありますが、これは永遠に変わりませんね。
日本には何をしてもいい、利用するだけ利用して、全て自分たちの技術だと嘘・捏造をする。
実際、韓国は何もできていないのに。
日本にH2A 21号機というロケットを打ち上げてもらったのに、そのロケットの映像で「日の丸」と「NIPPON」の文字を消して、太極旗とKOREAと映像加工して韓国で歪曲報道されたようです。
韓国の日本への嫉妬心がヤバすぎ!画像加工で、やりたい放題
この期に及んで、なぜ日本は韓国に力を貸すのでしょうか。
ロケットが打ち上げられたのが、2012年5月18日ということで8年前になりますが、もう日本は韓国に力を貸すべきではありません。
事が成功すれば
「自分たちのおかげ」、失敗すれば「誰かのせい、責任を人になすりつける、自分は悪くない」
そんな国です。
ほんと、馬鹿馬鹿しくて、関わりたくないですね。
日本は損してばかりです。
国民だけでなく、国ぐるみで嘘をつくのだから、国全体が病気ですね。
日本は非韓三原則を貫くのみです。
隣国だからといって、付き合わなければならないということではありません。
日本は同盟国のアメリカをはじめ、オーストラリアやインド・イギリスなどの「中国包囲網」を結んだ「価値観の合う国」と付き合うべきです。
日本が最も価値観の合わない国は、中国でも北朝鮮でもなく、韓国です。
もちろん、中国も北朝鮮もれっきとした「敵国」ですが、一番相手にしてはいけない国が韓国です。
総裁選の立候補者がだいぶ絞られてきたようですが、中韓に強硬姿勢をとれる人になってもらいたいですね。
そして1年で任期が切れたら、また安倍総理による「第三次安倍政権」を望みたいです。