決して油断できません
世界と比べると、確かに感染者や死亡者の数は少ないですが、それでも本当に少ないといえるでしょうか。
世界と比べるとまだマシというだけで、決して少ないとはいえません。
尊い命が9月2日現在で、既に1,318名も失われているのです。
決して起きてはいけないことが、実際に起きているのです。
何の罪も無い人が、憎き中共のせいで命を落としているのです。
もちろん政府や自治体も最大限の努力をしていると思いたいですが、必ずしもそうではないようです。
感染拡大防止と経済を回していかなくてはならないという大きな矛盾が立ちはだかっていますが、政府はGo To キャンペーンという無謀な策にでるのではなく、もっと手厚い支援を行って欲しいです。
一番悪いのは確かに中共ですが、ここまで国内感染者が増えると想像力を働かせることができず、中国人を入国させ続けた日本政府の責任は重いです。
その反省も含め、国民に「給付金第二弾」や、もっと手厚い「休業補償」をするべきではないでしょうか。
そして政府は国内感染者の「国籍」を明らかにしてもらいたいです。
Go To キャンペーンは全国旅行協会の会長である、「親中派のドン」が無理矢理行った政策なのは明らかです。
こんな大変な時期に、国内旅行を促すというのは、歴史に残る「愚策」です。
観光業界への大した成果もあげられていないようですし、このキャンペーンが始まってから明らかに感染者数が増えているので失策としかいいようがありません。
国民の健康や命を何だと思っているのでしょうか。
そんなお金を使うくらいなら、もっと違うところに使ったほうがいいです。
親中派のドンは日本にとって害悪でしかないので、日本を旅立って大好きな中国で残り少ない余生を過ごしてもらいたいです。