菅新総理 携帯電話の料金見直し政策
一般ユーザーにはとても嬉しいニュースですね。
携帯料金が高すぎると、以前から不満に思っていましたが、ようやくメスが入るようです。
菅官房長官 電波料の見直しに言及 携帯会社を牽制
4割も削減できるということで、かなり安くなりますし、この4割が携帯会社の儲けなのだと思います。
国の電波を携帯会社に貸しているので、もし政府の要請に従えないのであれば、電波料の見直しも考えられるということで、かなり現実味を帯びてきますね。
携帯電話料金へ着手してくれるのも嬉しいですが、これまで散々日本を貶めてきた、日本のマスコミにも大改革をやってもらいたいです。
まずはNHKです。
解体が最高ですが、もしできないのであれば「スクランブル化」。
そして分割化していって「Eテレ」のように殆ど見られないチャンネルを廃止し、スリム化するべきです。
受信料を下げていって、最終的には民営化して強制的に受信料徴収を止めさせるべきです。
チャイナマネーに汚染されたNHKなど日本には不要です。
むしろ、害悪でしかありません。
その他には民放にもいえることですが、中韓に汚染されきっていて、正しい報道ができなくなっているので、放送免許をとりあげて入札制にし、日本の為に正しい報道をする局を開設するところに電波を割り当てるべきでないでしょうか。
テレビ局と新聞社を同じ組織がもてないようにするなど、大幅な改革が必要だと思います。
これからはもう中韓に忖度する時代ではありません。
堂々と切り捨てていくべきです。