中国人研究者の勇気ある行動が世界を救うかも
香港からアメリカに亡命した、ウィルスと免疫学の専門家、閻麗夢博士が中共ウィルスは、その名前の通り、人工的に培養されたものであると証言しています。
決して「新型コロナウィルス」や「COVID-19」というように、責任の所在を曖昧にする名前をつけてはいけないのです。
中国の科学者が暴露「中共肺炎、作られたという科学的な証拠を発表する」
この人が今でも中国や香港にいたら、まず間違いなく暗殺されていたでしょう。
この人以外にも、別の研究者からも武漢ウィルス研究所から発生したものだと証言されていて、その人は欧州に逃げているというニュースも見ました。
中共はこのように「目に見えない殺人兵器」を使い、世界の覇権を握ろうとしているのではないでしょうか。
全世界は絶対に中国を許してはいけません。
これは人類に対する中国の挑戦と言ってもいいのではないでしょうか。
民主主義に対する、共産主義による宣戦布告といえるのかもしれません。
今、世界ではまだまだ中共ウィルスの被害が収まりません。
それなのに、また新たなウィルスや感染症が中国を出て世界中で蔓延してしまったら、大変なことになってしまいます。
防疫を高めるためにも、絶対に中国人の入国を許してはいけません!!