ドイツで不安なデータが発表されました
今年の冬(1月から2月)、いつもの年なら、もっとインフルエンザが流行していたそうですが、今年はコロナの影響でマスクの着用率があがり、手洗いをし、咳エチケットが守られたことにより、インフルエンザ感染者が激減したそうで、唯一といっていい朗報です。
インフルと新型コロナ 同時感染で重症化の恐れ
しかし、インフルエンザと中共ウィルスが同時に感染し、重症化する恐れがあるそうです。
中共ウィルスだけでも、世界中でたくさんの犠牲者が出ているのに、インフルエンザの猛威により重症化し、より多くの犠牲者が出てしまうかもしれません。
何度も書きますが、このような状況がずっと続くので外国人を入国させるべきではありません。
日本の経済は日本国内で回していくべきです。
観光業界が大きなダメージを負っていますが、世界から観光客を呼ぶよりも、日本人が安心して日本中を旅行できるようにすべきです!