部屋にたくさん仕掛けられている盗撮カメラ
便所ブラシで…中国五ツ星ホテルずさん実態
中国のホテルで客室清掃員が、トイレで使ったブラシでそのままグラスを洗っている映像がニュースで流れ、とてもショッキングでした。
韓国のホテルも同様だったようで、さすが中韓といったところですね。
我々日本と相容れるわけがありません。
韓国人の発想は「自分たちがやっているから、日本もやっているだろう」だそうです。
日本のホテルの客室清掃員の仕事風景を盗撮していたようですが、日本の清掃員はきちんと正しく仕事をしていました。
これはもう「民度が違う」どころの話ではありません。
同じ人類とはいえないほど、次元が違っています。
そういった衛生的なことだけでなく、中国のホテルは盗撮や盗聴も当たり前のように行われているようです。
ホテルの部屋に 幾つの隠しカメラが付けられてるの?
ホテルの盗撮や盗聴といえば、北朝鮮を思い浮かべますが、やはり中国も同じようですね。
プライバシーの侵害というだけでなく、その人の弱みを握って手なずける為の手段としては有効なのかもしれませんが、もはや人間のなせる所業ではないですね。
ある政治家Iがハニートラップに掛かっているところを撮影され、しかも顔まではっきり映っていて言い逃れができないようにされて、それで中韓の手先として行動しているそうです。
昔から、日本人が一番ハニートラップに弱いのだそうです。
他の国の人はマネートラップに掛かることのほうが多いようですが、日本人はハニートラップが圧倒的に多いそうです。
日本人として、とても恥ずかしいです。
政治家だけでなく、一般旅行者まで盗撮されている危険性はとても高いです。
旅行にいけば、その国のホテルに宿泊せざるを得ませんが、このようなことがされているとなると、利用できないですし、結果的にその国に行くことはできませんね。