一度許してしまうと、世界からも日本は甘い国だと思われる

日本はもう、いいかげん「お人好し国家」を辞めるべきです！

反日国に援助・支援したところで、何にもならないどころか、「害」になるのは明らかです。

それは歴史が証明していますし、今の中韓を見ても分かります。

(実話)親日国のインドネシアが高速鉄道計画で中国の技術を選んだ結果がヤバすぎる

インドネシアは親日国ではなく、実は親中国です。

あれだけの人口がいながら、見た目は発展しているように見えても、すごく「貧しい」国です。

外国から援助してもらうことを前提としている国です。

お金をたかることしか考えていません！

自分たちの力でどうにかしようという気概を持っていない国です。

「クレクレ文化」といいますか、「物乞い国家」（別名乞食国家）です。

日本は今後、インドネシアとは距離を置くべきですし、高速鉄道の裏切りに対して、インドネシア政府に何らかのペナルティを科すべきです。

これからもインドネシア政府の要求に応えるべきではありません。

そうでないとインドネシアだけでなく、世界からも舐められてしまいます。

日本は裏切られても、すぐに許してくれる国なんだと認識されてしまいます。

日本がいくら援助しようが、感謝されるどころか舐められて、「仇で返される」のがオチです。

日本のように善良な考えをもった国は他にありません。

どの国も「自分さえ良ければそれでいい。」のです。

インドネシアも韓国同様、借りたお金を返そうとしない国です。

日本が建設した地下鉄の代金もまだ支払っていません。

インドネシアは日本を裏切ったことを永遠に後悔すればいいのです。

インドネシア国民の多くの命が、粗悪な中国製鉄道（モドキ）によって失われていくのです。

ジョコ大統領は永遠に悔いて人生を終えればいい。