偉大な日本人 根路銘氏の功績
日本を見下すWHOにブチ切れした一人の日本人が快挙!国連への支援をストップした結果www「もう国連は脱退で良いよね…」
戦後70年以上経ち、日本は戦後賠償をきっちりと行っているのに、国際機関はまだ戦後を引きずっているようです。
というよりも戦勝国としての優位性を失いたくないのかもしれません。
「覚悟を決めた」日本が常任理事国入りを目指すと宣言!しかし…
日本は国連の常任理事国入りを目指してきましたが、これは永遠に無理です。
世界一国際貢献をし、国連への分担金もアメリカ・中国に次いで世界第三位です。
他の常任理事国よりもはるかに貢献しているのに、国連は日本にもっとお金を要求しています。
交渉ごとが下手な日本はいつも舐められっぱなしですが、もうそんな愚策は辞めるべきです。
WHOを始め、国際機関の見直し時期にきているのではないでしょうか。
いつまでも戦後の考え方を持ち込む、今の国際機関には何の意味もありません。
日本は言うべき時には、しっかりと言わなければなりません。
「配慮」という言葉は日本にしかないですし、そのような考え方は国際舞台では不要です。
根路銘さんのような方がもっとたくさん日本から輩出されることを願います。
外国から何を言われてもヘラヘラして、腰が引けてしまう政治家は日本に要りません。