飲食業でクラスターが発生する事例が多く報告されています
新型コロナウィルスの感染リスクを高める7つの類型として、
1.飲酒を伴う懇親会
2.大人数や深夜に及ぶ飲食
3.大人数やマスクなしでの会話
4.仕事後や休憩時間
5.集団生活
6.激しい呼吸を伴う運動
7.屋外での活動の前後
が挙げられています。
この事例を見ると、なるほどなと思います。
僕はお酒を少し飲みますが、外で飲むことはなくなり、スーパーやコンビニで缶ビールやチューハイを買って帰り、家で飲んでいます。
東京・品川区の飲食店街でクラスター
まだまだ収束が見えないですし、長期化していて不自由さを感じることも多いですが、今「たが」を外してしまえば、これまでの苦労が水の泡になってしまうので、もうしばらく辛抱が必要ですね。
多くの日本国民が頑張っているので、政府は害国人(主に中韓)の入国規制を絶対に緩めないでもらいたいです。
「ビジネス目的」で中韓人が入国しているようですが、これからは疎遠になる国です。
ビジネスも縮小していく国々です。
変な気を遣うことはありません。