こんな税金の無駄遣いを国民は納得しません やるなら出資者を募って自費で
政府が適切に判断したということですが、どのような判断なのでしょうか。
「適切」という言葉が、これほど曖昧に感じたことはありません。
昔は「ロン・ヤス会談」といって、当時のレーガン大統領との親密さは有名で、日米関係の発展に大きな礎を築いたとは思いますが、それでも何故税金から出さないといけないのでしょうか。
そのようなお金があるのであれば、少しでも自然災害で大きな被害を被り苦しんでおられる方々に援助してもらいたいです。
中曽根さんが、わざわざ税金を投じて葬儀しなければならないほど価値があった人だとは思いません。
税金を使うということで、「国葬」扱いになるのでしょうか。
とんでもないことですね。
早くも菅政権のほころびが見えてしまいました。
これは多くの国民の理解・支持は得られないと思いますし、記事を読んで少し腹が立ちました。