バイデン氏当選で苦しい韓国、日本に歩み寄るか
コウモリ外交で知られる韓国が、また日本に歩み寄ろうとしているようです。
しかし、日本は一切相手にしてはいけません!
このまま断交へと突き進んで、沈むべき国です。
今韓国がやらなければならないのは日本への歩みよりではなく、日韓基本条約を反故にして国際法にも違反している韓国国内にある日本企業の資産の現金化をし、日本から厳しい制裁を受けることです。
韓国など、どの国も重要視していません。
それは国の大小とか経済規模のことをいっているのではなく、約束を守れない国とはつきあう価値がないと判断されても仕方ないことなのです。
それを日本は何十年も堪え続けてきました。
しかし、それももう終わりです。
韓国が甘い汁を吸い続ける時代は終わりました。
これからは韓国の主敵である日本の力を借りず、自分自身の力で国を運営してください。
そして、これまで日本が韓国にしてきたインフラの整備などもそうですし、貸した金を全て返済しなければなりません。
一番距離的には近くて、一番縁遠い国が韓国なのです。
韓国さようなら。
日本を見ないでください。
日本に来ないでください。