自らに何も非が無ければ、堂々と証言すればいいものを
今年の大統領選挙で、一躍その名前が有名になった、投票集計システムのソフトウェア開発元のドミニオン社ですが、公聴会を突然欠席し、証言を拒否しているというニュースが飛び込んできました。
全てが明るみに出ればまずいということだと思いますし、偽証罪が問われることを危惧してのことでしょう。
こうしたアメリカ大統領の不正は何も今に始まったことではなく、昔から行われていたのだそうです。
正しい選挙(票集計)が行われ、トランプ大統領が勝利すれば、中共と民主党をぶっ潰すということのようで、期待したいです。
日々大統領の責務を果たしている現職の大統領が大きな支持を集めるのに対し、コロナを恐れて地下室で隠れて性格している認知症の疑いもある候補者を誰も支持しないのは明白です。
認めたも同然?ドミニオン社、米大統領選ペンシルベニアの公聴会を突然欠席し、証言を拒否!
ハイテクなものは確かに便利ですが、こうして簡単に不正ができてしまうことを考えると、やはりアナログな方法が一番なのかもしれません。
日本も決して油断できません。
日本には数万人にもおよぶスパイが入国し、日々工作活動を繰り広げています。
日本の選挙も、中共によって票が乗っ取られる危険があることを認識しておかなければなりません。
親中派議員がトップ当選なんてことも、じゅうぶんあり得ます。
今、民主主義の根本が揺るぎかねない状況です。