自業自得です
売春婦(自称慰安婦)問題や靖国神社問題など、朝日新聞(だけではありませんが)による誤った偏向報道のせいで、大きな国際問題にまで発展しました。
朝日新聞の記事が嘘を煽って、国際関係を悪くしたのです。
社長が代わったくらいではダメです。
このままではテレビ朝日も危ないのではないでしょうか
朝日新聞やテレビ朝日に限らず、日本のマスコミは報道の体をなしていません。
今やテレビを見る価値も、新聞を読む価値すらありません。
真実を書かない、報道しなければならないことを報道しないマスコミに存在意義などありません。
朝日新聞は(朝鮮日報新聞)と揶揄されるほどです。
朝日新聞が大赤字で社長交代。読者離れが加速中。6年で185万部減少で止まる気配なし
朝日新聞だけが赤字なのではありません。
多くのマスコミや広告代理店が減益に苦しんでいるようですが、そんなことは知ったこっちゃありません。
これだけテレビ離れが加速し、新聞も読まなくなって、改めて要らないものだと再認識しました。
日本に肩入れした記事を書けといっているのではありません。
真実を書かなければならないのです。
中立の立場で真実を書くのが、本来のマスコミの役目だと思うのですが、それができていません。
真実というのも「見方」によって変わるので、難しいところもあると思いますが、それでも今のマスコミはひどすぎます。
害国に汚染されすぎています。
海外資本を受け入れてはいけないのは明らかですが、それが今は完全に腐っている状態です。
いったい、どこの国の報道機関なのでしょうか。
国民には「知る権利」があります。
それは主に、報道機関によって得られるものです。
それを日本のマスコミは自らの義務を果たさず、事実を報道しません。
相変わらずテレビでは、どうでもいいバラエティ番組を垂れ流していて、世界の情勢を伝えていません。
特に中韓にとって都合の悪いニュースは完全スルー状態が続いています。
朝日新聞は、一応日本の新聞社ということになっていますが、かなり反日がひどいので、それだけ日本が嫌いなら、どうぞ半島に行ってください。
高齢者の方は昔からテレビや新聞から得られる情報が正しいと思い込んでいるところがあり、それは今の状況ではとても危険なことなので、周りにいる人が注意してあげなくてはなりません。
海外資本に侵された日本のマスコミは、このまま消滅するしかないのです。
世の中に「無駄」というものは無い、何かの役に立っているという言葉を聞いて深く感銘を受けたことがあるのですが、もし無駄があるとするならば、それは今の日本のマスコミです。