即、実行してもらいたいですね
・この日をずっと待っていました！
応募工（韓国がいう徴用工）訴訟で、韓国における日本企業の資産が差し押さえられて、資産売却の公示送達の効力が今日発生しました。
なんだかんだと理由をつけて引き延ばしてきて、我々日本人を落胆させてきましたが、ようやく現実味を帯びてきました。
とはいっても、おそらく韓国は何だかんだと理由をつけるか、知らんぷりする感じで引き延ばすでしょうね。
これまでの日本だったら、即やっていたと思います。
しかし、日本政府が一切折れないので韓国も焦っているようです。
いかに、これまでの日本が弱腰外交だったかが分かります。
外交において、一ミリでも譲歩してしまえば、他国はつけあがって攻め込んでくるのです。
特に中韓朝はそうです。
日本政府は現金化を待たずとも、現在差し押さえられているのは確かなのだから、一刻も早く経済制裁して欲しいです。
日本における韓国大使館やサムスンの資産の差し押さえなど、多くの日本国民は望んでいません。
金融制裁とビザ発給停止。
そして断交です。
これまでは日本と韓国がもめても、アメリカが仲裁に入って日本も折れてきたところがありましたが、今アメリカはそれどころではないですし、アメリカにとっても韓国は信用できないし役に立たない国だということがよく分かったと思うので、仲裁しないのではないでしょうか。
韓国としては、これまでのようにアメリカに仲裁に入ってもらい、日本側の譲歩を引き出したいのはミエミエですが、もう日本国民が黙ってはいません。
韓国はもう後戻りのできない失策を何度も繰り返してきたのです。
日本側に非は一切ありません。
韓国へは厳しい対応をお願いします。
というより、相手にしてはいけません。
そうすれば落ち込みつつある菅政権への支持率も少しは回復すると思います。
