灯油を買いたい人は、これからどうすればいいのでしょうか
・石油元売り会社はどうするのでしょうか
・まだ決まったわけではないようです
CO2削減は素晴らしいことですが、中国やアメリカが全く減らそうとしないので、あまり効果はないような気もするのですが、これが世界の流れなので仕方ないですね。
地球の温暖化は嘘だ、むしろ寒冷化が進んでいると断言している科学者も少なくないので、どれが本当なのかはっきりして欲しいです。
ただ空気中に、あの嫌な排気ガスを排出しないというのは大賛成です。
昔、交通量の多い道路沿いに住んでいたことがあって、ベランダに洗濯物を干すと、数時間で黒くなってしまいました。
窓のサッシも常に真っ黒で、住むには適さない場所でした。
それが全て電気自動車になると、こういった問題が解決されます。
しかし昨年の大雨や台風被害でも、活躍したのは電気自動車ではなく、ガソリン車だったというのは有名な話ですね。
電気自動車はショートしたりして、全く使い物にならなかったそうです。
電気の弱点は水ですね。
それが今後、技術が進んで克服できる日が近い将来やってくると思います。
今も少しずつ見られるようになってきていますが、「水素自動車」はどうなっているのでしょうか。
電気自動車よりも、こちらのほうがいいような気もします。
これからはガソリンスタンドではなく、水素ステーションが普及するかもしれません。
電気は確かに便利ですが、満充電するまで時間が掛かりすぎてしまうとか、充電できる場所がコンビニなどで増えてはいますが、まだまだ足りません。
そして何より充電不足による、途中での運転不能(ガス欠)がとても怖いです。
これまでに無かった不具合が出てしまうことがあると思いますが、これまでのようにガソリン価格で一喜一憂しなくてすむのはいいことですね。
これから先、石油が要らなくなる社会になれば、尖閣や第七鉱区への侵略を中国は諦めるかもしれません。
中国は尖閣に天然資源が眠っているという報告を受けて突然、自国の領土だと言い出したので、露骨すぎます。
中共は世界中の資源を全て独り占めにして、言うことを利かないと資源を与えないぞというようにしたいのではないでしょうか。
あれだけ広大な国土があるのに、地下資源は乏しいのだそうです。
ヨーロッパではハイブリッド車も規制の対象ですが、日本はこれからもハイブリッド車は規制の対象外のようなので、需要がさらに高まるかもしれないですね。
僕は電気自動車だけでなく、水素自動車など、様々なクリーンエネルギーを使っていくことを目指すべきだと思います。
こういった分野も日本は、世界のトップです。
何事においても、ひとつだけに頼るのではなく、選択肢の多いほうが安心です。
大切な技術を中韓に盗まれないようにしないといけないですし、簡単に気前よく技術を伝えるのを止めてもらいたいです。
これからは新しい時代がやってくるのだと思います。
まだ決まったわけではないようですが、この流れで行くのは間違いないようです。