帰化した「なんちゃって日本人」を国会や県政・市政に送り込むべきではない
中共はあらゆる手段を使って、他国の機密を盗みだそうとしています。
それはハニートラップなどのスパイ活動であったり、マネートラップも行いますし、ハッキングもしています。
アメリカ、イギリス、ドイツ、スイス、オーストラリアなどの領事館に中国共産党員が潜入済み。オーストラリア紙の報道
そんなときに必要なのが「スパイ防止法」です。
残念ながら、日本にはまだこの法律がありません。
多くの日本人がこの法律を待ち望んでいるのに、反対勢力もあります。
普通に考えて、日本の機密を守る為の法律なのに、反対する理由はありません。
反対する人は「あっち側」の人ということになります。
あっち側の人を議員にしておくわけにはいきません。
日本の国益が大きく失われているのです。
中共の脅威に屈してはなりません。
それにはまず、国内にいるスパイを取り締まる法律が必要です。