もちろん、その中には日本企業の名前も
アメリカが正義を取り戻し、中共による人権弾圧が白日の下にさらされたとき、多くの世界的な企業が後生にまで汚名を残すことになります。
そして、その中には日本の企業も多数含まれています。
これは以前も言われてきたことではありますが、人として恥じるべきです。
日本企業や経団連が行っている愚行 いま国民ができること 与党は当然だが野党も声を上げるべきである
奴隷のように人をこき使って、莫大な利益を得ることができましたが、だから中国製品が安いのであって、そこには大きな罠が仕掛けられているのです。
日本企業をはじめとする世界の企業は短期的な利益を得ることができたかもしれませんが、大きな代償を払うことになります。
日本人としては、人権に対して世界で最も過敏に反応してほしかったのですが、目先の利益につられ、見てみない振りをしていたのかもしれません。
先日のCMもそうですが、これからはもうナイキやアディダスの製品を買うことはありません。
ナイキやアディダス以外のウィグル人強制労働に加担した企業の製品を排除していきたいと思います。
名前の挙がった企業も、おそらくこういったことを知っていて見て見ぬ振りをしていたと思いますが、「人として恥を知れ。」と言わなければなりません。
もはや、あなた方は中共と同じ穴の狢(むじな)です。
これから先、人権弾圧に加担したと、あらぬ疑いをかけられることになるのです。
つまり、中共とは関わるべきではないのに、日本企業の経営者はそれを理解できず、経営者失格です。
未来の徴用工として弱みを握られ、未来に負の遺産を残すことになります。