しかも諸外国よりも建設の条件が厳しいのにもかかわらず
・公共交通機関(特に鉄道)は、排気ガスをばらまく自動車や飛行機よりも環境に優しく、大量の人を安全に素早く移動させることができる究極のエコといえる交通機関
・日本は常に「挑戦者」。だから結果をおそれず邁進することができる
・やってもいないのに批判だけする国にはなりたくない
・こんな気概を持った国は世界広しといえど、「日本だけ」!
日本が世界初の高速鉄道を作ると言ったら欧米諸国は笑った しかし、実現すると...
戦後わずかな時間で、ここまで経済発展した国は後にも先にも日本しかありません。
資源も無く、小さな国土で、しかも世界唯一の被爆国です。
そんな日本の最大の資源といいますか、資産といえるのが日本人です。
世界一高潔で別次元にいます
そんな国が、ここまでの経済発展をしたのは、先人たちの血のにじむような努力があったからです。
そして日本は、その努力で得たお金を惜しみなく海外に援助しています。
しかも中共と違い、「何の見返りも求めず」です。
だから、日本は世界から賞賛されるのです。
日本人には「謙譲の美徳」という意識が根強くあり、諸外国ほど強く自己主張しません。
それは人としては正しいのですが、外交において必ずしも正解とはいえません。
だから何の実力もなく、口先だけの中韓に足下をすくわれるようなことも多々あるのです。
日本国内だけなら「性善説」で動くのもいいですが、一歩外へ出るとそれは通用しません。
性悪説が正しいのです。
日本人は未来に対してロマンをもっています。
対して外国人は「自分さえ良ければいい」という考えです。
日本人は相手のことを思って行動できますが、外国人の多くはそれができないですし、それが世界の常識と言わざるを得ません。
しかし日本と同じように高潔で高い意識をもった国があるのも事実です。
これから日本はそういった価値観を共有できる国との親交を深めていくべきです。
千年経っても1万年経っても、中韓とは価値観を共有できません。
中韓は日本だけでなく、世界から見ても「害国」なのです。
日本は技術支援で多くの国に利益と幸福をもたらしてきました。
対して中韓は迷惑をかけてばかりです。
世界でおこなったインフラ建設は失敗続きです。
世界最悪の民族は中国人です。
世界最低の民族は朝鮮半島人です。
日本は中国や朝鮮との国交が無い時代が長く続き、その間豊かな暮らしができていました。
今一度、その時代に戻るために、中韓との国交を絶たなければなりません。