政府 全世界からの入国を禁止
政府がようやく重い腰をあげました。
しかし遅すぎます!
英国で変異種のウィルスが猛威を振るっていて、日本の空港でもそれが検出されたということによる措置のようですが、遅すぎます。
遅すぎる対応は国民の命を危険にさらします。
もう既に、変異種を含む大量のウィルスが国内に蔓延しているのです。
いくら国民が感染予防に気をつけても、これでは全く意味がありません!!!
政府は、この責任をどうとるつもりでしょうか。
政府のグダグダな対応のせいで、国民の健康は脅かされ、経済は麻痺しています。
中共ウィルスで命を落とす人もいれば、経済的に追い込まれ自殺している人の数が増えているのです。
中共が一番悪いのは明らかですが、日本政府の遅すぎる対応のせいで命を落とした遺族の方や、健康を害された人から政府への訴訟も活発化するのではないでしょうか。
国は被告になる覚悟を常にもっておかなければなりません。
政府は後手後手な対応を反省し、国民に給付金を配ってもらいたいです。
そして政治家の歳費は削減しなければなりません。
特に野党は全く仕事をしていないし、国の為になっていないのだから、これを機に全員クビにするのもいいです。
外国人の入国禁止を来月末までにするということですが、それでは短すぎます。
もっと長く、年単位で行うべきです。
ワクチンを接種しても、その効果を実感できるのは早くても4~5年後という専門家の指摘もあります。
つまりあと5年は今のような生活が続くということです。
中共ウィルスに怯えて暮らさないといけないのです。
これでもう完全にオリンピックどころではないでしょう。
日本もそうですし、世界もそれどころではないはずです。
日本政府はオリンピックの為に入国規制を緩和しないでもらいたいです。
オリンピックよりも、国民の健康と経済が大切です。
オリンピックが開催できないことへの賠償を中国政府に求めるべきです。
中国は決して責任を認めないと思いますし、今はまだ無理だと思いますが、コロナが落ち着いて全世界で中国に対して訴訟が行われ、日本もその流れに乗るべきです。
中国大好きな媚中派議員や経済人・学者・芸能人は日本国籍を捨てて、そのまま中国へ行って習近平に会って奴隷として生涯を全うしてください。